年齢を重ねるにつれて、「噛む」「飲み込む」「話す」といったお口の機能が少しずつ衰えていくことがあります。
このような変化は「オーラルフレイル(口腔の虚弱)」と呼ばれ、放置すると栄養不足や筋力低下につながり、健康寿命を縮めるリスクにもなりかねません。
オーラルフレイルのサイン、見逃していませんか?
以下のような変化に心当たりはありませんか?
● 硬い食べ物を避けるようになった
● 食事中にむせることが増えた
● 滑舌が悪くなったと感じる
● 口の中が乾きやすい
● 食べ物をこぼしやすい
● 食欲が減少し、食べる量が減る
これらは、オーラルフレイルの初期サインかもしれません。早めに気づき、適切なケアを行うことで、お口の健康を守り、全身の健康維持にもつながります。
オーラルフレイルの影響
1.栄養不足
2.筋力低下
3.社会的孤独
4.誤嚥性肺炎
5.生活の質の低下
これらの要因が連鎖的に進行することで、要介護状態への移行リスクが高まり、健康寿命の短縮につながる可能性があります。
そのため、早期の気づきと介入が重要であり、口腔機能の維持・改善は、全身の健康を守る第一歩となります。
お口の健康が、未来の自分を守る
オーラルフレイルは予防・改善が可能です。歯科での定期的なチェックや、口腔体操、バランスの取れた食事など、日々の習慣が大切です。
「まだ大丈夫」と思っていても、気づいたときが始めどき。未来の自分のために、今日からお口の健康を意識してみませんか?
詳しくは、当院のInstagram投稿でもご紹介しています。ぜひご覧ください!